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いつも通る道でも 違う所を踏んで歩く事ができる いつも通る道だからって 景色は同じじゃない それだけでは いけないのか それだけの事だから いけないのか?

この台詞、僕の大好きな「sky crawlers」という映画の中で主人公が言ってた台詞で、とても気に入ってる言葉です。
でも最近、この台詞に今までと違う意味を感じるようになりました。

今までは、「それだけでは いけないのか」までが凄く心に残っていました。
元々自分の処世術は、「毎日、昨日の自分より半歩だけ良い自分になる事」だったので、共感しやすかったのだと思います。
実際、今までの壁は全て、この半歩の積み重ねで乗り越えてきました。

でも、この台詞のすぐ後のシーンで主人公は、自らの作ったルールを破って「新しい道」へ踏み込んでいました。
「それだけではいけないのか?」という自問に、
「いけない」と心の中で答えていたわけです。
前はその繋がりがそこまで印象に残っていなかったわけですが
「それだけでは、いけない」と主人公が思うようになった事は、実は凄い変化だったのだと思いました。

自分一人で完結する道を造るのは、ある意味簡単なのかもしれません。
でも、誰かと一緒に居るためだとか、どこかに居続ける為に自分のルールを変えるは、それ以上に大変です。

でも、例えどんな結果になるにせよ、誰かの未来を本当に願うなら、自分を変えなければいけない時もあるのではないかと思うようになりました。
例え、自分にその役割を期待されていなかったとしても。
それは自分自身の問題で、自分が勝手に願った事なのだから。

最近色々と思う事があり、主人公の最後の「this is my war」という台詞が、前よりしっくり来るようになりました。
それは、投げやりでも自暴自棄でもなく、希望を持ったから言えた言葉だったと思うのです。

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